完璧にセクハラだと思います。アメリカなら職を失なっていると思います。ここは日本ですが。｡
皆皆さんよく我慢されていますね。
声を先にあげるのは難しいと思いますが、その上司には不快である事を伝えた方が良いと思います。

大変な目に合いましたね。

私も新卒時代に医師のセクハラにあいそれが原因で退職しています。
私の場合は体を触る、エレベータ内で抱きつく、キスをしようとする、食事に誘うなどでした。

師長に相談しましたが「そういう時は逃げて！」と笑顔で言われ事の重大さがわかっていない様子。
配置換えも相談したのですが出来ないと言われ我慢して仕事をするしかありませんでした。

その後その師長の評判が悪くなり（いろいろ他の職員からもクレームが出たのです）看護学校の講師に配置換えされ、新たにヘットハンティングされてやってきたベテランナースが師長になったところセクハラを大変問題視してくださり配置換えや問題の医師と夜勤を一緒に組まないように対策をとってくださいました。

はっきり言ってトップ次第ですよ。

セクハラの事実があるにもかかわらず問題視していない管理職がいる病院ではなにも改善はされないでしょう。若くて可能性がるあなたがかわいそうです。
どうして真面目に仕事をしているあなたが立場を利用した男のスケベ心に付き合わされなくてはならないのでしょう。
仕事にも支障がでているのですからもっと真剣に向き合ってもらわないと困りますよね。

退職されてもいいと思います。
私の場合は問題の医師のセクハラは収まったのですが、他の看護師から「どう体を触られたの？」など聞かれ嫌になり退職しました。
モテていいじゃんみたいなとられ方をする人もいますから。こればかりはその立場になってみないとわからないのでしょうか。いろいろあるのですよ、女の世界ですから・・・。

今度面接を受ける病院ではセクハラの事実を看護師長に話してもいいと思います。

面接を受ける前の病院見学の時がいいかもしれません。
「実は半年で病院を退職した理由は医師から食事に誘われたのを断ったところ介助につくなと言われ、仕事にも差し障りが出てきたためです。体を触られたり大変怖いをしました。師長に相談したのですが、まったく問題視されず何も改善されませんでした。ここでは医師のセクハラはありませんか。こちらの病院ではセクハラの対策はとられているのでしょうか？」
そんな感じで質問しながら事情を話してみてはいかがでしょうか。

セクハラの訴えを無視した師長の態度は他の病院の師長さんも関心を持つと思います。反面教師になりますからね。

ただ面接の相手が男性の医師や事務員の場合は色眼鏡で見られてしまうこともあるので場合によっては気を付けた方がいいでしょう。

現在勤務している病院がハローワークに求人を出しているのならハローワークにセクハラの事実を話してみたり県の看護協会にも相談してみてはいかがでしょうか。
何かか変わることはないかもしれませんが、そういった事実があるということを世間に伝えることもいいかもしれません。ちょっとした仕返しになるし。


新たな病院で活躍なさってくださいね！応援しています。

彼の最大のミスは
友達ライクに接したことで、自分の立場を忘れてしまい
相手を『お得意様の奥様』だと忘れたことです。

医者の奥様なら、奥さん自身もそれなりの学歴や
経歴があり、周囲からも十分、持ち上げられている可能性が大です。
そこへ、勘違いしたあなたの友人がタメ口メールや
低俗な話を繰り返すから、奥さんは最初、夫の立場もあるし
表面上はにこやかに接していたものの、ついに我慢の限界を超え、
会社側に告発したのではないでしょうか。
彼はリップサービスのつもりだったのでしょうが、
相手はそうは思っていなかった、不快だったのを彼は気づくことなく
更に傷口を広げる結果になってしまったと推測します。

会社側はお得意様の告発を受けて、厳正に対処しただけです。
放置したら、他のお得意様にも影響しかねません。

親しき仲にも礼儀あり。
大事なお得意様であれば、あるほど
親しくしても、弁えるところは弁えて接していかないと
今回のように命取りになります。

まぁ、彼には痛い授業料ってことです。

別に青が欲求不満とは聞いたことがありません。
もし同じ会社の人も同席してたならいくら取引先でも止めるべきです。
十分セクハラで訴えられると思います。

またこれが原因で取引してもらえなくても法的に賠償請求できたと思います。
補足について追加します。

お気持ちお察しいたします。
完全に下請け法とセクハラにひっかかりますので完全に拒否してください。
それでも強要してくるなら告訴できます。

セクハラ上司の撃退方法
「やめてください！」「不愉快です！」
他人に聞こえるように大きな声で伝えれば、大抵はおさまるはずです。

外部に相談します。

キモいんだよ、このバカ！　おまえ倫理研修に参加し直して来い！

法的手段
加害者に対し民事上の責任を追求
セクハラで受けた精神的・身体的・財産的損害(解雇による減収など)を請求できます。慰謝料はここに含まれます。

加害者に対し刑事上の責任を追求
加害者の行為が刑法などに定めのある犯罪に該当する場合は、刑事責任を警察等に追求してもらう事もできます。この責任を追及してもらいたい場合は、警察に被害届けを提出したり、告訴をする事により警察に動いてもらう事になります。

具体的には名誉毀損罪、侮辱罪、強制わいせつ罪、強姦罪、ストーカー行為等規制法違反などによる処罰がありえます。
しかし、実際に刑事上の責任までも問える場合というのは、あまり多くありません。
警察ではセクハラは扱いませんから、わいせつ行為があった場合は証拠収集する。
強制わいせつ罪で刑事事件となります。


社内の相談窓口を利用する

法律家に相談する

セクハラの立証
いざ、裁判上争うとなった場合には、証拠がモノを言います。又、裁判にはならなくとも、証拠があることによって有利な立場に立つ事が可能です。
・加害者の発言や行動を自分で書いたメモ(被害者本人の主張も具体的なものであれば、裁判所は｢そんなに具体的なことを言えると言う事は被害があったに違いない｣という認定をしてくれる場合があります)
・セクハラを受けた場所・時間を示す出張記録やレストラン等のレシート等
・録音・保存した電話・メール・郵便物など
・第三者に相談した場合はその第三者に書いてもらったメモももらっておく（第三者は会社からの報復をおそれて供述をひるがえすおそれがあります)
・第三者の証言を第三者に書いてもらったメモ
・精神的・肉体的に被害を受けた場合は、これについて医師に診断してもらったその医師の診断書
・被害を受けた時に衣服が破かれた場合等はその衣服等
・｢～の行為はやめてほしい。やめない場合はしかるべき手段にでる｣等の内容の内容証明郵便を出しておく

実力行使

セクハラ被害解決には、
・体力と精神力が必要とされる
・今の社会では（意識が高くないので）理解されにくい
・その後の環境や対策が未だ構築途中にある

こんな発言はセクハラ
「いい足してるね」
「女の営業はいいね。ちょっと色気使えばすぐ契約取れるんだから」
「寝不足のようだね。朝まで何してたんだい。イヒヒヒヒ・・・」
「まだ花粉症治らないのか。男性ホルモンが不足してるんじゃないか？それとも注入しすぎか？」